全国重症心身障害児(者)を守る会は、
「最も弱いものをひとりももれなく守る」という基本理念に基づき、
施設対策と在宅対策の運動をすすめ、親の意識の啓発と連携を密にするため、
全国に支部を置き、地域活動や施設活動を行っております。
昭和41年に社会福祉事業を実施するため、社会福祉法人を設立し、
幼児から成人にいたるまでの一貫した各種事業を行っております。
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5/30(金)・31(土)、迎賓館赤坂離宮にて「ともともフェスタ2025~迎賓館からはじまる共生社会」が開催されます。障害の有無にかかわらず楽しめるイベントとして当会も当事者団体として携わっています。是非ご参加ください!
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全国訪問教育研究会・第38回全国大会 8月4日(月)~5日(火)埼玉県で開催
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インクルーシブ教育に関するアンケート(5月31日〆切)
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車椅子シーティング介護研究会主催「こどものための福祉機器展」 2025年7月5日(土)~6日(日) @東京たま未来メッセ
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当会が要望してきた重症心身障害者や医ケア者に関する特別支援学校卒業後の生涯学習について、生活介護利用モデルの作成事業の公募が始まりました。
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当法人のハラスメントに関する基本方針およびカスハラへの対応指針を掲載しました。
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(こども家庭庁より情報提供)「教育・保育等を提供する事業者による児童対象性暴力等の防止等の取組を横断的に促進するための指針」がまとめられました。