全国重症心身障害児(者)を守る会は、
「最も弱いものをひとりももれなく守る」という基本理念に基づき、
施設対策と在宅対策の運動をすすめ、親の意識の啓発と連携を密にするため、
全国に支部を置き、地域活動や施設活動を行っております。
昭和41年に社会福祉事業を実施するため、社会福祉法人を設立し、
幼児から成人にいたるまでの一貫した各種事業を行っております。
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重症心身障害学会経腸コネクタ特別プロジェクトチームが、ミキサー食注入を応援する(旧規格コネクタを継続して使用できることを伝える)ポスターを作成されました。ぜひご活用ください。
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文部科学省では障害者の生涯学習に関する取り組みが行われています。令和6年度事業(1~3月頃公募予定)について、福祉事業所等で是非ご活用ください。
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内田正泰記念アートギャラリー企画展「感謝」 2024年1月21日まで
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「経腸栄養分野の小口径コネクタ製品の切替えに係る方針の一部見直し及び旧規格に適合した経腸栄養分野の小口径コネクタ製品を製造販売する場合の取扱いに関するQ&Aについて」
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第48回日本重症心身障害学会学術集会 市民公開講座(入場無料)10月27日(金)14:00~16:00 幕張メッセ・国際会議場
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秋のこどもまんなか月間(11月)の推進について
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第2回訪問カレッジ 学びの実り アート&ミュージックミュージアム