全国重症心身障害児(者)を守る会は、
「最も弱いものをひとりももれなく守る」という基本理念に基づき、
施設対策と在宅対策の運動をすすめ、親の意識の啓発と連携を密にするため、
全国に支部を置き、地域活動や施設活動を行っております。
昭和41年に社会福祉事業を実施するため、社会福祉法人を設立し、
幼児から成人にいたるまでの一貫した各種事業を行っております。
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「ともに学び、生きる共生社会コンファレンス in 信州」が長野県長野市で2月21日、22日に開催されます。テーマ:~福祉教育(地域福祉)と生涯学習の接点から共に生きる社会を考える~
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障害のある子どもや医療的ケア児も介護休業取得の対象であることを周知するため、厚生労働省の「介護休業制度等における『常時介護を必要とする状態に関する判断基準』の見直しに関する研究会」(座長:佐藤博樹東京大学名誉教授)により、国が企業に示す基準に明記する案がまとめられました。
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中央共同募金会から「重症児等とその家族に対する支援活動応援助成」公募案内(2月26日締切)
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被災地の障がい児とご家族に安心を! 特別支援学校を「子どものための指定福祉避難所」へ (一社)日本小児神経学会がパンフレットを作成
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(こども家庭庁からの情報提供)旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律の公布について
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第3回訪問カレッジ「学びの実り 文化祭」〜医療的ケアの必要な重度障害者の学びの成果を発表する文化祭~
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全国重症心身障害児(者)を守る会 創立60周年記念大会 御礼