いのちを問う ―可能性を発見―

北浦尚の世界
北浦尚「生きる」

 重症心身障害児者はそれぞれに、かけがえのない人生を歩んでいます。
 北浦尚さんのこの絵は、その人たちを代表してのメッセージです。
 懸命に生きるすべての重症心身障害児者が持つ可能性を多くの皆様に知っていただきたいと思います。

絵画展 北浦尚の世界

療育の中から生まれた作品

北浦尚「三日月にのって」
北浦尚「書初め」
北浦尚「キリギリスのトリコロール」
北浦尚「二人仲良く」
北浦尚の世界 新聞記事 2003年11月17日