守る会の三原則
一 決して争ってはいけない 争いの中に弱いものの生きる場はない

一 親個人がいかなる主義主張があっても重症児運動に参加する者は党派を超えること

一 最も弱いものをひとりももれなく守る

全国重症心身障害児(者)を守る会は、
「最も弱いものをひとりももれなく守る」という基本理念に基づき、
施設対策と在宅対策の運動をすすめ、親の意識の啓発と連携を密にするため、
全国に支部を置き、地域活動や施設活動を行っております。
昭和41年に社会福祉事業を実施するため、社会福祉法人を設立し、
幼児から成人にいたるまでの一貫した各種事業を行っております。

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